さようなら、わたしのフォトダイアリ

昨年11月から始めたフォトダイアリ。2、3日に1回自分で撮った(下手だけれど)写真をアップしていた。自分の心の趣くままに、好奇心のあることを綴り楽しんで来た。それを夫が消してしまったのだ。フォトダイアリに反対だったためではなく、何度も起きる公開エラーを親切にも調べてくれている最中に。仕方がないけれどなんだかとても悲しい。たった2ヶ月半の短い日記だったが私の日々の暮らしに根付いて夕食後のルーティン作業になっていた。まあ、いい。「人の作り出す物は必ず最後がある、、、」父がいつも言っていたこの言葉を思い出してさっぱり忘れよう。また「明日新しいサイトを作ってあげる」と夫が言うから。私も悪いのだ。パソコンについては何の勉強もしないで「公開エラーよ。助けてー」と毎度夫の助けを求めながらの作業だった。また明日新しく出直しだ。さようなら、わたしのフォトダイアリ!